EPOCH TABLE Magazine

2020/11/26

Kai House Culinary Artist Club × EPOCH TABLE
大人っぽい落ち着いた雰囲気のクリスマスコーディネート

今回のインタビューは、 貝印様が運営する料理人や料理教室主宰の方のためのメンバーズクラブKai House Culinary Artist Club様にご協力いただき、お料理教室を主宰されている先生方に実際にEPOCH TABLEを体験して頂いたレポートを全7回の連載でお届けします。

パーティーやイベントが続くシーズンに向けて、皆さんがEPOCH TABLEを使ってコーディネートを楽しむ時や、お料理の盛り付けの参考になる情報が満載の楽しい企画になっています。
インタビューの第5回目は、料理家の茂村美由樹先生の広尾のご自宅に伺い、クリスマスコーディネートを取材させて頂きました。


美由樹先生は、もともと料理好きで、20代の頃から京都の料亭や西洋料理シェフの料理教室に通い、その後コルドンブルーにて料理とお菓子のディプロマを取得。
現在は、調理師学校で和食を学ばれた妹さんとともに、ケータリングやレストランのメニュー開発、料理教室など料理家として活動されています。


レッスンでは、基本の家庭料理からレストランで出てくるようなメニュー、和食洋食など幅広く、テーブルコーディネートの提案もされています。
ご自宅レッスンは紹介制で、アットホームな雰囲気。
長く通われている方も多く、なかなか空きは出ないそうです。現在はマンツーマンやプライベートのグループレッスンのみの開催ですが、新規の方向けに、外部でのデモンストレーションレッスンを行うこともあるそうなので、チェックしてみてくださいね。


今回のテーブルコーディネートのテーマは「大人っぽい落ち着いた雰囲気のクリスマスコーディネート」。
美由樹先生が選んだコーディネートセットは「グレース」。
リムの格子模様とプラチナのラインが気品漂う27cmのプレート、ラ・ロシェールの脚付きガラス、蓋付きのピーチボックスとナイフフォークのセットです。
 クリスマスの料理は、見た目が華やかなものが多いので、食器は料理が引き立つものを選んだそうです。


「クリスマスカラーにしすぎず、シンプルに大人っぽく仕上げました。」と美由樹先生。
メインのプレートの柄に合わせて、まずチェックのクロスを決めて、コーディネートを考案されたのだそうです。

テーブルでまず目をひくのが、センターのグリーン。
近所のグリーンショップで合いそうなものを購入し、先生ご自身で仕上げたんだそうです!
クリスマスツリーのような形が可愛らしいロマネスコや、クリスマスカラーの姫りんご、ザクロも飾り、遊び心もあるアレンジ。センスが光ります。


グリーンの間からキャンドルのように明かりを灯すのは、ambienTecのクリスタルランプ。
ダイヤモンドのようなカットから輝く優しい光がクリスマスのテーブルを彩ります。

 コーディネートの撮影を終えた頃に、先生のご友人にお集まりいただきました。


先生から器にぴったりなクリスマスメニューのご提案です。
まずは、脚付きグラスに盛られたシーフードのカクテル。
昆布締めした鯛とホタテに紫蘇のソースをかけ、ピンクペッパーをあしらった一品です。


ローストチキンもいい色に焼けました。

集まったみなさんからも美味しそうねと声が上がります。

 


チキンの詰め物には、アーモンドやクルミなどごろっと大きめナッツと、はちみつ漬けなどでよく使われるフルーツ「カリン」が使われています。


ピーチボックスには大人のブランマンジェ。
ミルクに粉山椒とカルダモンの香りを移しています。


プレートにリースのように飾られたグリーンと、イチゴの赤がクリスマス気分を盛り上げてくれます。
和の食材やアクセントを取り入れた素敵なクリスマスメニューですね。

美由樹先生にシーフードのカクテルのレシピを教えていただきました。

_Recipe_

シーフードのカクテル

【材料】(4人分)
A
ホタテ(刺身用)・・・・・・・・4個
鯛(刺身用)・・・・・・・・半身のサク
いか(刺身用)・・・・・・・40gくらい
 
〈ソース〉
B
紫蘇・・・・・・・・・・・・・50枚くらい
イタリアンパセリ・・・・・・・1束(枝付き60g目安)
Exvオリーブオイル・・・・・・250g
塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2~2
 
〈デコレーション用〉
ピンクペッパー・・・・・・・・適宜
 
【作り方】
1.Bを洗い、茎をとり葉のみにし、丁寧に水気を切りミキサーに入れ撹拌する。
2.Aを食べやすい大きさに切り皿に盛る。1と分量外のExvオリーブオイルをまわしかけ、ピンクペッパーをあしらう。
〈先生より〉

今回具材は昆布じめにしましたが、そのままでも美味しく召し上がって頂けます。

 

_Profile_

<茂村 美由樹
料理好きが高じ20代から和食、洋食問わず料理教室に通い、京都の料亭や、⻄洋料理のシェフの料理教室に通う。
その後コルドンブルー代官山校にて、料理、お菓子のディプロマを取得。
現在はケータリング、レストランなどのメニュー開発、料理教室、週一回のおばんざいのお店を開催。

取材・記事作成
カイハウスクラブ運営事務局食の企画開発運営チーム
(貝印株式会社)

 

page top