EPOCH TABLE Magazine

2020/12/21

新年の華やかなしつらえ

お正月の準備をスタートする日、「正月事始め」は地域による違いはありますが12月13日からと言われています。とは言え実際には12月に入るとほとんどの方がクリスマス、大晦日、お正月と同時進行で色々と計画されているのではないでしょうか?クリスマスパーティーの準備をしながら、頭の片隅でお正月の準備もよぎる師走中旬。
イベントも多く何かと忙しい時期ですが、ちょっとした工夫やアイディアでお正月らしいしつらえを新年の食卓に取り入れてみませんか?
今回は本格的なお正月準備の前にEPOCHTABLEのプレシャスを使ったお正月コーディネートをご紹介します。


日本の新年の食卓はやはり「おせち」。
ここ数年はライフスタイルの変化、おせちの多様化も進んでいますので、ハレの日の演出は各ご家庭で様々かと思います。
伝統的なお正月のスタイルも厳かで素敵ですが今回は「洋の和使い」をテーマにしました。洋食器のディナー皿におせち料理を取り分けていただくスタイルです。メインプレートの落ち着いたゴールドは新年の食卓に相応しい華やかさを演出してくれます。


おせち料理はお重にきっちりと隙間なく並べるのではなく、今回は中央に寄せて前菜の盛り合わせの様に盛り付けをしてみました。
手の込んだ細工や彩りも鮮やかなお料理が多いおせち料理は、盛り付け一つでモダンな雰囲気になりますから余白を活かしてお重をプレートの様に使ってみるのも新鮮です。


ガラスの小鉢とデミタスカップを組み合わせてワンプレートのような演出はいかがでしょうか?
デミタスカップは本来の使い方以外にも実は使い回しが効くアイテムです。スープ系はもちろんですが今回の様に一口分のおこわを盛りつけてもおしゃれに見せてくれます。
ガラスのカップにはおせちの定番黒豆。お屠蘇の代わりにスパークリングワインを合わせたくなりますね。

サイドに添えたナプキンは日本手ぬぐいです。大胆な和柄ですが紅白のカラーが入るとおめでたい雰囲気づくりのポイントになりますので、和の小物や素材をバランスよく取り入れてみてください。

祝箸もお正月の食卓には欠かせないアイテムです。素敵な祝箸もたくさんありますが、折り紙や和紙を使って簡単に作る事ができます。ちょっとしたおもてなしの心遣いとしてお正月のしつらえにご自分で作ってみてはいかがでしょうか?この箸袋は簡単な準備と工程で作る事ができますので、お正月準備の合間に是非作ってみてください。


材料 : 和柄の華やかな折り紙と両面に色のついた折り紙

①表に出したい柄の方を下に、内側に出したい色の折り紙を上に少しずらして重ねます。
②重ねた状態で下の部分を内側に少し折ります。


③中心から1.5~2㎝くらいを目安に、向かって左側を折ります。
④中心を見ながら向かって右側も折り返し全体の幅が3~4㎝くらいになるようにします。


⑤袋の幅から出た部分を幅に合わせて少し折り返します。
⑥お箸を入れて完成です。折り目が浮いてしまうようでしたら、両面テープで押さえてみてください。

祝箸は食卓にあるとおめでたい雰囲気作りに効果的。基本的な作り方を覚えたら、折り方をアレンジしてオリジナルを作ったり、季節ごとのイベントやお祝い事にも使えますので、何かと忙しい時期ですが、合間の時間に気分転換も兼ねて作ってみてください。

一年の始まりの食卓を家族や友人たちと明るく賑やかに迎えられるように、また、自分自身が心地よく新年を迎えるためにもお正月の準備は大切です。イベントが多い年末年始ですが、素敵な新年を迎えられるように少しずつしつらえを整えてきたいですね。

 

 

 

 

 

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